きみとの「なにがいた?」の拙い会話は、いつもどこかに辿りつくでもない。そんな誰しもあちこち浮かべたままにしてきたものことで、くまのさんの『いるよ いるよ』は満ちている。「ぞおさん」に「ふね」が、「そら」に「でんしゃ!」が、いる。「え、いた?」も削られなかった色面のどこかに、きっといる。原画とはまた別の世界が広がっている。きみが読まなくなっても開くとおもう。だって、「きみとぼくが ここにいるよ」。


きみとの「なにがいた?」の拙い会話は、いつもどこかに辿りつくでもない。そんな誰しもあちこち浮かべたままにしてきたものことで、くまのさんの『いるよ いるよ』は満ちている。「ぞおさん」に「ふね」が、「そら」に「でんしゃ!」が、いる。「え、いた?」も削られなかった色面のどこかに、きっといる。原画とはまた別の世界が広がっている。きみが読まなくなっても開くとおもう。だって、「きみとぼくが ここにいるよ」。
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